サポーターズマナー

光陰矢の如し。小学校の6年間はあっという間に過ぎてしまいます。

子どもたちの成長を楽しみに、出来る限り練習や試合会場に足を運び、子どもたちを見守り、応援し、子どもたちの為に最高のサポーターを目指してください。

私たちの合言葉は【Players First!】 全ては子どもたちのために。

クラブ関係者全員が心を一つにして、いつも子どもたちのことを第一に考えて行動するようにしましょう。

 ※日本サッカー協会のホームページに【Players First!】について詳しく紹介されています。

     是非一度お読みになることをお勧めいたします。

     http://www.jfa.or.jp/training/otona/index.html

 

★     子どもたちの判断やトライを尊重しよう

子どもたち自身が考え、感じ、判断し、プレーしたことを認めてあげてください。それがうまくいかなくても、決して責めないでください。失敗は本人が一番よく分かっています。

失敗した時こそが大切「あ~ぁ~」の“ため息”は逆効果、ましてや怒鳴るのは、厳禁です。

そして、上手にできたことはしっかりとほめてあげてください。

 

★    子どもたちへの指示は監督・コーチに任せよう

コーチは長期的な視点で子どもたちの育成を考え、チーム全員がうまくなるように、多くのことを学べるようにといつも頑張っています。それを信頼してコーチはコーチに任せ、サポーターは応援に徹しましょう。特に試合の時に、子どもたちに具体的なプレーや戦術的な指示(蹴れ!、シュート!、上がれ!、など…)をするのはやめましょう。

意見や疑問な点があったら、まずは監督・コーチと話してみましょう。

 

★     レフェリーの判定を尊重しよう

子どものサッカーにおけるレフェリーは、ほとんどが私たち太尾FCのコーチたちと同じボランティアです。時には間違った判定もあるかもしれません。それでもレフェリーはみなさんよりも近くで、みなさんとは全く違う視点でゲームを見て、子どもたちの一所懸命なプレーを引き出そうと務めています。ですからレフェリーの判定を尊重するようにし、不満があっても決して口にしないようにしてください。

★     サッカーに「敵」はいません みんな大切な仲間です

自分の子ども可愛さとはいえ、相手チームに罵声を飛ばしたり、勢い余って自チームの子どもを怒鳴ったりすることは厳禁です。サッカーは相手チームやレフェリー、そして準備をしてくれる多くの人たちがいてはじめて成り立っています。私たちは相手チームを「敵」とは呼ばず「相手」と呼びます。自分の子どもばかりでなく、チームメイトにも、相手チームにもナイスプレーには大いに拍手を送りましょう。勝っても負けても子どもたちの健闘をたたえ、「よくやったね!」「次も頑張ろう!」と声をかけてあげましょう。

 

★     子どもたちの自立を促すようにしよう

サッカーというスポーツはピッチに出たら、すべて自分で判断しなければいけません。いつも自分自身で状況を把握して、最善と思う判断をし、それに基づいて行動しなければなりません。

決められたとおり、指示されたとおり、言われたとおり、だけではとても対応しきれません。

私たちは子どもたちの自立を促したいと思っています。

しかしそれはサッカーの練習や試合だけで身に付くものではありません。

自分で靴ひもを結ぶ、ユニフォームや用具の準備をする、飲み物の用意をする…等々、できるだけ子ども自身にやらせるようにしましょう。ユニフォームを忘れて試合に出られなかった子どもは、次からは二度とユニフォームを忘れないでしょう。ご家庭でのサポーターの皆さんの協力がとても重要です。

 

★     子どもたちのよき模範となろう

サッカーにルールがあるように、社会や学校生活にもルールがあります。また社会に多くのマナーがあるように、サッカーを楽しむためにもマナーがあります。そうしたルールやマナーを教えていく、子どものお手本となることは大人としての大事な役割です。

・      サッカーの会場(練習でも試合でも)では子どもたちが主役です。全面禁煙にご協力ください。

・      ゴミは必ず持ち帰り、トイレ等学校施設の利用にも留意し【来た時より美しく】を心がけましょう。

・      練習・試合会場に駐車する場合は、主催者等に指定されたルールを厳守しましょう。

・      自チームの子どもたちだけでなく、すべてのサッカーの仲間に対して挨拶を心がけましょう。

[太尾FC 代表 池谷公一]

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