太尾FC史上初の女子チームが参加したキヤノンカップ詳細レポ

太尾FCの5年生を中心にした女子チームが、6月1日に行なわれた「キヤノンカップ東日本第1大会」に出場。
その詳細レポートをご報告します。

日程:6月1日(土)
場所:しんよこフットボールパーク

太尾FCの5年生は少年サッカーチームにはめずらしく、サッカー大好き少女達が5名もいる学年!

普段から男の子と一緒に練習や試合をやっている女子選手達の実力を試す絶好の機会に恵まれました。

それが今回出場したキヤノンカップジュニアサッカー2013東日本第一ブロック予選女子の部です。5年生5名、4年生2名計7名の精鋭で参加!

女の子同士の対戦もフットサルルールでの試合も今回が初めて、当日は自信満々の選手達(4年生の2人はちょと不安そう…)と会場のしんよこフットボールパークまで自転車で移動。
道中も選手達は全国の精鋭が集まるファイナルステージへ行く気満々、会場では簡単なアップと再度フットサルのルールを確認。

そして大勢サポーターの声援を受けていざ試合!目指せファイナル!!

対戦相手:青梅新町フットボールクラブ(東京都)
結果:1 – 0

内容:試合時間はランニングタイムの10分1本。自信満々で会場入りしたはずの選手達も、試合前の挨拶、気が付けば緊張で“ガチガチ”です。

対戦した青梅新町さんは背の高い選手もいておそらく6年生中心?のチーム。それでも太尾FCの選手達はいつもやっているしっかりしたプレスで自由にプレーさせません。しかし試合は太尾ペースで運べているもののシュートが打て切れません。

いつもなら思い切って打つミドルシュートもフットサルゴールを意識しすぎてか、緊張からかなかなか打てません。

そんな中ゴール前の混戦でエースNハのジャストミートしなかったシュートが、良いフェイントになりGoooal!

ホームと化した“しんよこフットボールパーク”は太尾サポーターの大絶叫!!が響き渡りました。

試合は最後までしっかりとプレスを掛け続けこのまま1−0で勝利!戻ってきた選手達は口々に“緊張したー”の一言。
7名全員が一生懸命走り切っての勝利となりました。

次の対戦は昨年全国ファイナルへ進出している強豪“バディフットボールクラブ”さんです。

対戦相手:バディフットボールクラブ(東京都)
結果:0−1

内容:この日は暑かったこともあり、2試合目も軽いアップのみ。試合前のミーティングでは『ボールに意識が集中するあまり、周りの状況把握が遅れ効果的な判断が出来ていなかった』ことから1試合目以上に“周りをよくみて判断するプレーをしよう!そしてシュートやドリブル等でどんどんチャレンジしていくことを確認しあった。
相手のバディフットボールクラブさんは運動能力の高そうな選手達がしっかりアップを行っていて、このアップを見た太尾の選手の中には再び緊張し始める選手も、そこで『相手は1試合目、君たちも1試合目は緊張したよね。多分相手も緊張しているはずだから、最初から思い切って行こう!』
とテンションを高めて送り出しました。

いよいよ試合開始、足元のスキルでは相手の方が一枚上手でしたが、太尾の選手も持ち味のプレスで自由に攻撃をさせません。内容は若干押され気味の展開ながら、カウンターからのチャンスもあり目の離せない展開!サポーターも大興奮の中、一瞬プレスが甘くなったところから先制ゴールを許す。

普通ならこのまま相手ペースになる展開だが、そこはこの子達のすごいところ!逆に奮起し太尾ペースから相手ゴールを脅かす回数が増えていき終了間際、今度は太尾が一瞬の隙を突いてKKナのシュートが豪快にネットを揺らしたー!
Goooal!Goooal!と思いきや残念ながら先に相手のファールがありNo Goooal。最後のFKはすばらしいシュートだったが、相手GKのファインセーブで試合終了。

選手達は本当に悔しそう、でも選手全員が出場し集中して試合の臨んだからこそ味わえるこの悔しさ!彼女たちにとってとても良い経験となったと思います。

来年この大会に出場する機会に恵まれれば、本当に全国の舞台に行くかもしれないと本気で思わせてくれる選手達をこれからもサポートしていきたいと思います。

そして多くのチームが集まったこの大会で、大会No.1の大声援で“しんよこフットボールパーク”を完全ホーム化して頂いた多くのサポーターに選手と共にお礼を申し
上げます。

来年も抽選当んないかなぁーー!!

Fコーチ

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