【4年LL-B】2日目終わって3勝1敗

4年(LL-B)の区大会2日目をレポート!

11月24日 高田小学校
vsエストレーラFC-B 5-0(2-0、3-0) 得点:Sご×2、Rう×2、Sすけ

大会2日目、今日の2試合が予選突破を大きく左右します。
しかし、今大会でCBを務める守備の要・Kしろうが病欠との連絡。残された9人で戦うしかありません。
監督は、チームで一番当たりの強いKうたをCBに指名。その途端、Kうたの顔から笑顔が消えました。大丈夫かな・・・
相手は全員3年生とのことですが、ドリブルで持ち上がることの出来る選手が何名かおり、なかなか自分達のペースに持ち込むことができません。

10分ほど経過し、こちらもドリブルで駆け上がった右サイドのSすけがシュート気味のクロスを蹴りこみ、そこにSごがスライディングで合わせて先制。
緊張が解けたのか皆の動きも良くなり、その後も順調に得点を重ね、終わってみれば5対0で勝利。
Kうたも無難にCBの役割をこなしました。

vs篠原つばめSC-A 1-1(1-0、0-1) 得点:Sご

この予選ブロックで一番手強いと予想していた相手です。春はAチームがPK戦の末敗れており、試合前に監督から「Aチームのリベンジだ!」と気合の注入!
会場に到着した時には「勝てるかな・・」と口にする選手もいましたが、1試合目に勝ち、続けて行う試合とあって、選手達からも「やるぞ」という雰囲気が出ています。
CBは1試合目に続きKうた。ディフェンダーとして更に成長して欲しいとの期待を込めた起用です。
キックオフ前の円陣もみんな大きな声が出ており、ベンチのコーチ陣も「これはいけるのでは?」とコソコソ話。
そして、キックオフから30秒ほどでした。Rうが右サイドの高い位置でボールを奪い、すぐに中央のSごへパス。相手GKが少し右に寄っていたのを見逃さず、ミドルシュートをゴール左隅へ決め、これ以上ない形で先制しました。
これで相手チームも目が覚めたようで、ロングボールを主体にどんどんプレスを掛けて攻め込んできますが、DF陣が体を張って守り、GKのKせいもファインセーブでチームを鼓舞し、前半は1点リードで終えました。
ピッチから戻る選手たちには連戦に加え、プレスのきつい相手に疲労の色が見えます。しかし、このあとの15分を全力で戦わねばなりません。監督から「人任せにしないで自分がやろうとしなければダメ。一人ひとりが全力でプレーしよう。」とアドバイスし、後半のピッチに送り出しました。
後半は更に相手の前への圧力が強くなり、防戦が続きます。両ウイングも下がって守備をせざるを得ず、最終ラインで跳ね返したセカンドボールはことごとく相手に拾われ、サポーター席からは悲鳴に近い応援の声が送られます。
後半も残すところあと2分でした。何度か狙われていたGKとDFラインの間を狙われ、GKも勇気を出して前に出ましたが、味方DFと交錯する形となり、ボールは相手フリー選手の前へ。これを難なく決められ同点に追いつかれ、試合はそのまま1対1のドローで終了しました。
あと一歩のところまで追い詰めましたが、Aチームのリベンジならず。悔しい引き分けに涙する選手も。
しかし、我々コーチ陣の評価は「良く頑張った!」です。終盤は気力だけで走っていると思われる選手の姿に心打たれました。もちろん、声の掛け合い、もっと激しいプレッシング、つなぐ意識など修正点はいくつもありますが、この試合からは普段の練習以上のものを学べたのではないでしょうか。修正点は今後の課題として練習で克服していきます。

この結果、3勝1分けで篠原つばめさんと並び、得失点差で首位に立ちました。次節、引き分け以上で予選突破となりますが、きっちり勝って1位突破を目指します。
Bチームである彼らが1位突破することがとても大事。「俺達はできるんだ!」という自信をつけさせてやりたい。AチームからBチームに移ってきた選手。BチームからなかなかAチームに移れない選手。様々な想いを持った彼らのモチベーションアップや頑張りが4年生チームの底上げに繋がります。「お前達に4年生チームの中心となって引っ張って欲しいんだ。」と伝える監督、その通りですね。
コーチングスタッフ、サポーターも一丸となって選手をサポートし、予選最終戦を迎えましょう。

Mコーチ

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