【U-11】黒滝SCさんSUMMER CUP

日時:2022年7月24日(日)
場所:長坂谷公園
黒滝 SCさんにお誘い頂きました。
SUMMER CP(U11)に参加しました。
8人制:12分h

太尾FC 1-3 原FC
前半0-1 後半1-2
得点OG

太尾FC 0-2  SCH FC
前半 0-2 後半0-0

太尾FC 3-0 FC東海岸
前半1-0 後半2-0
得点 Sら×2 ・Yうしん

太尾FC  2 – 0 黒滝 SC
前半0-0 後半 2-0
得点: Sいや・Hなた

3位となりました。

MVPは、Mひろ!やったね〜

招待杯前に伝えたこと
認知・多彩さ・閃き・柔軟性についてと
サッカーは、何か技を決めてポイントを
競うゲームではないので、自分勝手では
いけなくて、相手がいること。
そのプレーで、チームが!どうか!

ワンタッチでも出せるか
なんでも1対1に持ち込んでしまうか
動き回り過ぎてスペースをあけてしまわないかといった個人戦術的な言葉をおくった

相手の早いプレスは想定内にするため
守備:激しく闘うこと
攻撃:奪ったらシンプルに

を伝えました。

何となく…走れない。蹴れない。といった
イメージが残る試合内容でしたかね。。。
例えば、コースを限定しプレスをかけるも
相手のA君からB君にボールが行く間は
全力で奪いにいくチャンスなのでは
ないでしょうか。バイタルエリアに入っている。自分がシュートを打つポケットに入りながらも、1つ、2つ持ち直しシュート!
相手は、打たせまい!と体を張ってくる訳
だから、どうすれば良かったかを考えて
ほしい。試合後のミーティングでは
監督の質問に誰も言葉に出せなかったのに
だんだん話せることができてきたのは
ちょっとの成長だ。

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【U-11】全勝チームに惜しくも引き分け:プレミア

プレミアリーグU11
会場: カルペソールスポーツパーク
日時:2022年7月17日(日)

U11 : 14名で参加しました。

太尾FC 2-2 カルペソール湘南
1ピリ1-1 ・2ピリ1-0 ・3ピリ0-1
得点:Yしのぶ・Tるき

TRM
太尾FC 0-0 アラス横浜

本日の相手は、全勝チームです。
また、人工芝のグランドがホームのチーム
監督からは攻撃から守備の切り替えと
守備から攻撃の速さ・強さがポイント
意識して取り組みましょう。

チャレンジ・トライはして欲しいが
ミス・エラーの後の切り替えも一緒ねと
伝えた。

全力の本気の一歩は、相手チームから
強さを感じたのは、監督だけでしょうか。。
きっと、メンタルというか。。
絶対やってやる!という意気込みなのか

その強気の一歩にネガティブな気持ちが
あったら、監督が悪いね!
もし、交わされたらとか、奪えなかったら
言われてしまう。。という気持ちがあったらね。。

確かに、ポジションという役割についてや
聴くコミュニケーションやオフザピッチの
取り組む姿勢やグランドの設営、片付けの時
良い選手って?その思考やその行動に
下回ると強く伝えた。今までの5年生の活動
きっと伝わっているのは、怒られた。
また、言われてしまったという気持ちが先にきていたかと思うが、そんな中でも招集したメンバーは、日頃から行動しようと考え
アウトプットの変化を感じている。

伝わるように監督も学ばなくてはいけないって、君達を認めています。
みんな一緒のステージではないのが難しく
楽しさを感じて、スタッフ全員で選手一人ひとりをもっと知りたいと感じた試合でした。

練習組のメンバーも勿論
アウトプットの変化を感じている。
練習組となったピンチをチャンスにするのは
自分自身となります。
前年度、一緒にルーキーでサッカーをした。
Tくみ・Rゅうと・Kうへい・Hるき
上手いことできなかった。
助けてもらったのに返せなかった。
後、少し頑張れた。ちょっとの一歩
みんなも同じですが、努力の継続
自分の良さを磨き続けて成し遂げる自分の
イメージを持つ!

チャレンジは恐いが、、、成長しないは
もっと恐ろしいね
内面と外面、バランスの良い自分磨き
一緒に取り組みましょう。

対戦頂きましたチームの皆様
有難う御座いました。

サポーターの皆様
沢山の応援、送迎のご協力
有難う御座いました。

(M川監督)


前回のプレミアの時に引き続き伝えたことは変わらない。
・相手との駆け引きを意識してプレーすること。
ジャンケンで例えているように、まだまだ君たちはパー出すよって言って本当にパー出すプレーをしている。いちいち駆け引きをして欲しいんだけど、例えばトラップの位置で簡単に次のプレーが読まれている。

・味方の動きを見て空いたスペースを感じろ。
これは重要で、難しいプレーだから、すぐには出来ないのはもちろん想定内。
守備ではある程度約束事で出来ている部分はある。
だけど、攻撃ではまだ難しい。
例えば、サイドの選手がカットインしたら、内側の選手が、サイドのスペースに入れ替わって入れるかとか、ワントップが降りてきたら、降りてできたスペースをサイドの選手が斜めに入ってこれるか。などなど。

ボールに夢中過ぎている選手は、味方のプレーや相手の動き、空いているスペース、出来たスペースを感じることが出来ない。小学生ではそれは仕方ないが、高学年で、しかも、サッカーの動きをもっと知りたい選手は、意識したり、感じたりしてチャレンジはしてほしい。
ここは練習で積み重ねよう。

(I宮助監督)

【U-7】22年度ラゾクラック杯1年生大会

大会 2022年度ラゾクラック杯1年生大会

日時 6月18日(月・祝)8:00-13:00
会場 小田多目的広場
形式 10分マッチ、8人制

    予選リーグ5試合の後、順位決定戦

予選リーグBグループ

①太尾FC1-0ベアーズ東京FC
得点:Sう

②太尾FC3-0東住吉SC
得点:Aひ×2、Sう

③太尾FC4-0ユナイテッド城南FC
得点:Aひ、Eと×2、Sご

④太尾FC1-1エルフシュリット品川Jr
得点:Sう

⑤太尾FC1-1横浜かもめSC
得点:Kすけ

予選は3勝2分けでBグループ6チーム中2位となり、3位決定戦へ

3位決定戦

太尾FC0-0御田SC(PK戦 5-4)

予選リーグは好調に3試合勝ち星を重ね、

4試合目にグループ首位をかけてエルフシュリット品川Jrさんと対戦。

勝った方がグループ1位だよ、と声かけして送り出しました。

試合は1点先制されて苦しい展開。

さらにエリア内でのハンドをとられ、PK献上で絶体絶命…も、相手のシュートが逸れて命拾い。

10分の試合で先制を許すと流石に厳しいかと思いましたが、

Sう君がゴール前左の角度のないところから、得意の左足でズドンとファインゴール!

そのまま1-1でタイムアップ。

この時点で得失点差で優位に立ち、次戦で勝利すれば1位決定戦。

と思いましたが、そんな風に計算しても思うようにいかないのがサッカーです。

横浜かもめさんとの対戦でしたが、前がかりになった隙をつかれてまたも先制を許す苦しい展開。

負けてしまうとグループ2位の座もひっくり返されてしまう…

全員で必死の反撃が実り、Kすけ君のゴールで何とか追いつき、グループ2位を死守。

蒸し暑い中10人の参加で8人制。交代しながらでしたが、やはり体力的にキビしかったかな。

順位決定戦は東京品川区の御田SCさん。

ほぼ互角のいい勝負。お互いチャンスもピンチもある中、0-0でフルタイム。

3人制のPK戦で順位を決することになり、先蹴は太尾。

お互い3人まで決めてサドンデス。1年生の7月からPK戦、それもサドンデスとは…

4人目もお互い決めて、5人目の太尾選手が決められず、この日3度目の絶体絶命。

ところが相手の5人目選手も外してくれて、命拾い。

太尾は6人目成功、相手が外してPK戦5-4の勝利!

ただ、選手たちはPK戦のことがよく分かっていないのか「勝ったよ~」と伝えてもピンときてない様子。

全員が蹴ると思っていた7番目のキッカーは、自分の前で唐突に打ち切られた(…と本人は思った)

ことで「なんでボクは蹴らしてくれないの?」と悔し泣きする事態に。

まあPK戦の練習なんてしてないし、、これも勉強で、いい経験をしたね。

グループ1位を逃して悔し泣き、接触プレーで転んで大泣き、おなかが痛いと半べそ…

そして3位のトロフィと表彰状で最高の笑顔。

泣いて、笑って、色々な経験のできた1日でした。

優秀選手表彰は3得点で随所に好プレーをみせたAひ君に。

因みに決勝戦は予選で引き分けたエルフシュリット品川さんが1-0でFCトッカーノさんに勝利しました。

コロナ再拡大の厳しい状況下、大会を開催していただいたACラゾーレさん、本当にありがとうございました。

また対戦いただきました各チームの皆さま、ありがとうございました。

この場をお借りしてお礼申し上げます。

そして暑い中熱心に応援いただいたご父母の皆さま、いつもありがとうございます。

1年生になってはじめてのカップ戦、悲喜交々の1日でしたが、選手たちにはいい経験になったことでしょう。

今後とも熱い声援をよろしくお願いいたします。

(Y監督)

【U-8】ラゾクラック杯2年生大会2022

2022年7月18日(月祝)@小田多目的広場

ACラゾーレさんにお誘い頂き、U-8:16名で参加しました。          

8人制、10min×6本

<予選>

  1. 1-4 横浜かもめSC
    Aユム
  1. 2-0 南大沢FC
    Nオ、Eイタ
  1. 1-1 ミキFC
    Kナタ
  1. 1-0 東住吉SC2
    Nオ(assist:Mトラ)
  1. 3-0 ユナイテッド城南FC
    Eイト、Rウマ、Aユム

<3位決定戦>

  1. 3-0 ベアーズ東京FC
    Aユム、Nオ、Aユム(assist:Kナタ)

三連休の最終日、昼からの遠征。午前中は時間があるので久しぶりにAmazonPrimeで

東山紀之の「GAME OF SPY」を鑑賞(^^)/

真剣なのに馬鹿馬鹿しい、大笑いしましたwww

さあ、今日の試合も真剣と力を抜く部分と使い分けて臨むぞーーー。

全員で今日の目標を確認。

団子にならない事、そしてGKからのビルドアップを徹底する、

今日はGKはゴールキックもパントキックも基本はDFに繋ぐ。

じっくりとボールを保持しながらゴールを目指して行く、難しくてもやってみよう(>_<)

昨日の練習で素晴らしいプレーをしていた選手を先発、でも緊張しているなー。

ボールが来ると自信が無いのか適当に蹴ってしまう、少し不安が先行します。

ビルドアップも、体の向きが悪く、やろうとしている事がうまくいかない、、、

初戦は動きも固く、全てがうまくいきませんでした。

さあ、こっからどうする監督、自分に言い聞かせる。

「今日やるべき事は最後までやろう!!」

GKからのビルドアップは失敗しても良いから最後までやり通すぞ!!と選手に伝える。

何度も何度も繰り返して、身になるまでやりきるぞ!!

徐々に狙いが選手に浸透して、動きが出てきました。

サイドが深さを取ると見える範囲が増えて、縦にパスかもう一回戻すのか、

お互いのタイミングが良くなってきて、リズムが生まれます。

皆で作った相手の裏のスペースに走りこんだNオ、

そこを見逃さずにスルーパスを通したMトラ、

ビッグプレーが飛び出しました。

その後もKユウの安定したフィードからビルドアップが進化していく。

ミーティング中の監督のゲキも少しは効いたかな、、、

そんなものに負けずに成長していく君たちは凄いね。

初戦は負けたけど、その後は3勝1分けでグループ2位、

全体の3位決定戦に進みました!

最終戦は再度今日の目標、やることを確認、出れない選手もコーチング頼むよ!!

キャプテンの「自分が出れなくてもチームが勝ってくれればそれで良い!」

Sウの言葉が監督の心に突き刺さります、、、

結果は快勝、最後の得点は今日の集大成、サイドバックが相手を引き付け、

前にスペース作る、そこに走りこんだAユムにKナタからの絶妙なスルーパス、

素晴らしいシュートが左サイドに突き刺さりました。

なかなか手が届きませんでしたが、

カップ戦で初めてトロフィーを手に入れました!!

選手のみんな、サポーターのみなさま、

やっぱり勝つと嬉しいし、本当におめでとう!!

大人げなく言いたいことを言ってしまい、少し反省もしましたが、

それを糧にビルドアップをやり切ってくれた選手は、また1つ私を成長させてくれました。

このような機会を与えて頂きましたACラゾーレ関係者の皆様、

有難うございました。

また、長い時間に渡り、監督コーチと選手のドタバタに

お付き合い頂きましたサポーターの皆様、有難うございました。

 (M田村監督)

【U-6】大豆戸FCさんとTRM

本日の大豆戸FCさんとのTRM結果をレポートします。
日時:2022年7月16日(土)
会場:太尾公園

①太尾FC6-0大豆戸FC
得点:Aきと×2・Sじろう・Eすけ×2・Sた
②太尾FC2-0大豆戸FC
得点:Sじろう×2
③太尾FC6-0大豆戸FC
得点:Eすけ・Kや・Mつき・Sた×2・Rや
④太尾FC4-0大豆戸FC
得点:Mつき・Aきと×2・Hなた

本日は雨で開催が危ぶまれましたが、
10分×4本、選手は一生懸命取り組みました。

いつものみんなとの3つの約束事、
・相手チームよりもたくさん走る
・相手チームのゴールにむかう
・人まかせにしない
をみんなで確認しました。

今日はそれに1つ追加して
・広いところにいる仲間にパスをしてみる
こともみんなに伝えました。

1つしかないボールに仲間も相手選手も集まるので、
広いところに行ってボールをもらってみる。
そうするともっと楽にゴールに近づける。

チームが勝つために、周りの仲間をボールを預けて
自分はゴールに向かって走り、仲間からまたボールをもらう。
普段の練習からみんなと一緒に取り組んでいこうね。

みんなの勝ちたい気持ち、試合に出たい気持ちがどんどん前に出ているのが
分かり、サポーターもコーチ陣も一緒に熱い気持ちになることができました。

天候が悪い中、太尾公園にお越しいただいた大豆戸FCのみなさま、
感染対策を守り、熱い声援を送って頂いたサポーターのみなさま、
本日もありがとうございました。

(T口コーチ)

【U-7】大豆戸FCさんとTRM

日時 6月16日(土)11:00-13:00

会場 太尾公園

対戦 大豆戸FCさん

形式 15分マッチ、7人制

①太尾FC1-0大豆戸FC
得点:Hと

②太尾FC1-1大豆戸FC
得点:Kた

③太尾FC4-1大豆戸FC
得点:Aひ×2、Gう、Hと

①太尾FC5-0大豆戸FC
得点:Aひ×2、Sう、Eと、Kすけ

小雨模様の中、お隣の大豆戸さんにお越しいただき、なんとか開催できました。

当初は13時から開始予定でしたが、雨予報のため前倒しでレギュレーションも変更して実施。

急な変更にご対応いただいた皆さん、ありがとうございました。

ゲームは全員でボールによく絡み、押し込む展開が多かったかな。

ボールに関わることが重要なんだけど、味方も相手も大勢いてお団子の時、どうすればいいかな?

いくところ、いかないでおくところ、難しいよね。

ボールを運ぶ時、少し離れたところにフリーの選手がいる・・・どうすればいいかな?

まだサッカーを始めたばかり。

コーチたちはみんなの気づきを手助けする存在になろうとしています。

TRMでいろいろチャレンジしていこうね!

雨の中お越しいただいた大豆戸FCの皆さん、ありがとうございました。

また熱心に応援いただいたご父母の皆様、いつもありがとうございます。

(Y監督)

【U-8】TRMvs大豆戸FC

2022年7月16日(土)@太尾公園

久しぶりにホームでのTRM、ご近所の大豆戸FCさんをお呼びしてU-8:22名で参加しました。          

8人制、10minハーフ×4本

  1. 1-5 
    Aユム
  1. 0-2
  2. 0-3
  3. 2-0
    Aユム、Rク

朝から小雨が降り注ぎ、中止の判断も頭をよぎりましたが、

やっぱり大豆戸さんとの対決は子供もサポーターも楽しみにしている、

やれる所までやろう、と決行することにしました。

今日は大勢参加しており、みんなが守備も攻撃も出来るようにチーム編成しました。

自陣では安全に確実につなぎながら、ビルドアップをする、

相手陣地ではある程度チャレンジしても良いよね。

縦と横を使ってつなぎ、ダイレクトでトップにスルーパスを出したり、

サイドで粘り強いドリブルを見せてくれたり、

いつもと違うメンバーに前向きな声掛けをしたり、

今日は楽しくボールを追いかけています。

そんなみんなの情熱が最後まで雨を「小雨」にしてくれました(^^)/

慣れないトップに入り、相手陣地で最後までプレスをかけ続け、

相手のクリアにも恐れることなく突っ込み、なんとそのボールが自分に当たり

ゴールに吸い込まれたーーーーーwww、Rクのスーパーゴールは見事でした。

このような機会を与えて頂きました大豆戸FC関係者の皆様、

有難うございました。

また、再来した梅雨の中、たくさん応援頂きましたサポーターの皆様、

有難うございました。

 (M田村監督)

【U-11】横須賀シーガルズさんとTRM

横須賀シーガルズさんにお誘い頂きました。

会場: 横須賀市立野比小学校
日時:2022年7月9日(土)

15分1本を5試合

①太尾FC 0  –  0 横須賀シーガルズ

②太尾FC 0  –  0 横須賀シーガルズ

③太尾FC  2 – 0  横須賀シーガルズ
得点: Yしのぶ・Kうせい

④太尾FC  0  –  0 横須賀シーガルズ

⑤太尾FC  2  – 1  横須賀シーガルズ
得点: Kうせい・Yしのぶ

U11: 14名で参加しました。

本日のミーティングでは、
メンタルが9割では!
安心安全の中であれば、何事も
ネガティブなことは考えない。
何も考えずに前進していくことでしょう。

監督やコーチの言葉を理解し考え
行動していく自分らしさ
自主性と主体性の違い。
相手との力の違いによる敗北と勝利
その中で仲間と掴みとる勝利
その為にやらなくてはいけないことは
絶対ある訳だ。

とても意図のあるプレーを感じた部分も
あったのはよかった。
選手一人ひとりが同時にインプットしていけるとは思っていない。
時間が掛かることもあることでしょう。

これからは、さらに伝わるトレーニングを
していきます。
自分と向き合うトレーニングも
していきましょう。

今日の自分の気分は?
最高!何かイライラしたりと
そんな時もあるよね。

その試合に向けてコントロールしていく。
ってことね

横須賀シーガルズの皆様
本日は、有難う御座いました。

サポーターの皆様
本日も沢山の応援、送迎のご協力
有難う御座いました。

(M川監督)


ボールを持ったら、
常に2つ以上の選択肢を持てるようプレーしてみよう、という話と、
「狙い」について考えてみようという話を、しました。

もちろんボールを持つ前から、いろいろと選択肢を持たなくてはいけないし、
狙いについても、チームスポーツである以上、他の選手と共有されてなくてはいけない。

まだまだ初歩的な段階だけど、単純にチャレンジしようというプレーを見せてくれた選手も何人かいた。

なぜ、サイドにボールを預けるのか?
なぜ、バックパスをするのか?
などなど。なんでそのプレーを選んだのか考えたことはあったか?

全てに理由が必要なわけではないし、行き当たりばったりのプレーは、ある。
だけど、ほとんどのプレーが行き当たりばったりだったら、サッカーはどうなるだろうか?

プレーしている選手同士が同じような意図を考えられるようになれば、
やっぱりそのチームは強くなると思う。
そう思わないか?

君たちにはもっといいプレーをして欲しい。
そのためには自分のパフォーマンスの事だけではなく、
いかにチームのパフォーマンスを上げるか、相手がどういうプレーをしてくるか、も考えられるようになって欲しい。

個人競技は自分のパフォーマンスをいかに上げるかに集中すればいいけど、
団体スポーツはそれだけじゃないんだ。

特に相手と直接戦い合うサッカーは。

(I宮助監督)

【U-8】SSTリーグ(ラビット)

2022年7月9日(土)@青木小学校

今年から結成された新リーグ、U-8:10名で参加しました。          

5人制、10minハーフ×2本

  1. 0-5 本牧少年SC
  2. 1-2 EMSC
    Rント

暑いは暑いけども、若干温度は低めで、サッカー日和です(^^)/

熱で参加出来ない選手もいましたが、集まった10人で試合に臨みます。

今日の1:2:1のポジショニングを試してみました。

今までの前後ろではなく、サイドをもっと広く使って、尚且つ左右の運動量を上げる事で

攻めも守りも厚みをつくる、が狙いです。

試合開始からトップの選手が高い位置をキープ出来ず、ボールが納まらない、、、

サイドの上がり下がりもタイミングが悪く、う~ん、うまく伝わっていないな、、、

ポジショニングを修正するも、連動が無いためボールが繋がらない。

各選手の頭の中が沸騰している間に1試合目が終了。

2試合目もやり切るか?悩んだ末にいつもの2:2に軌道修正。

試合開始、やはり先ほどのポジショニングと混同してしまい、

あっさり先取点を取られてしまう、、、

時間とともにポゼッションを上げていき、Kナタのビルドアップから、

斜めに線を引いたRントがファインゴール!!

最後にあわや同点のシーンも有りましたが、残念、、、及ばずでした。

GKでフリーキックを顔面で防いで倒れても、

不屈の精神でやり続けたAユム、その気持ちの強さはみんなの模範だね!

プレスにいってボールを奪った瞬間のタッチが大きい、

浮いたボールは相手との間に体を入れてトラップすれば良いのに足を上げてしまう、

ボールを受ける前の周囲の状況把握、等々。

まだまだやるべきことはたくさん有ります。

絶賛成長中!!!!

このような機会を与えて頂きましたSSTリーグ関係者の皆様、

有難うございました。

また、暑い日差しの中、応援頂きましたサポーターの皆様、

有難うございました。

 (M田村監督)

【U-11】マリノス追浜、茅ヶ崎TCとTRM

U11・20名で取り組みました。
太尾FC A Bとして 2チームに分けて
サッカーをしました。

会場: 日産自動車追浜総合グランド

※太尾FC Aの結果
12分×1本

①太尾FC  0-1 マリノスP r追浜

②太尾FC  1-0 茅ヶ崎TC A
得点: Kんた

③太尾FC 1-0 茅ヶ崎TC B
得点: Sら

④太尾FC 4-0 太尾FC B
得点: Sいや×2・Hなた・Kうせい

⑤太尾FC  0-2 マリノスP r追浜

⑥太尾FC 3-0 茅ヶ崎TC A
得点: OG・Mひろ・Kんた

⑦太尾FC 0-3 茅ヶ崎TC B

4勝3敗と1勝

※太尾FC Bの結果

①太尾FC 0-1 茅ヶ崎TC A

②太尾FC 0-1 マリノスP r追浜

③太尾FC 0-1 茅ヶ崎TC B

④太尾FC 0-4 太尾FC A

⑤太尾FC 0-3 茅ヶ崎TC A

⑥太尾FC 0-6 マリノスP r追浜

6敗

❼太尾FC B 2-1 茅ヶ崎TC B
得点: Mひろ

本日は、U12で活動しているメンバーと
スタッフも一緒に帯同していること
サッカーの時は、いつもそうだが…
自分をアピールすることを伝えました。
朝の挨拶から解散まで
(家に到着するまでがその活動です。)
君たちにとっては、どのコートで、やるか!相手やポジションによって
気持ちの部分での挑戦が、ブレていた感じがあったメンバーもいた。
この学年に本当のBはいないと監督は伝えている。心技体をバランス良く大きくしていく
こと!サッカーをしながらね!
そのバランスを確認する良い機会になったと思いました。監督の何でに?言葉が多くあった。それは、君たちの頭の中に情報として届いているとも考えられるからだ。太尾FC Bの❼はAメンバーが出場することになった訳だが、⑥試合目の多くの失点をミスなのかエラーなのか。。どう考えているのか?
どうして?何で?に君たちは、監督を納得させる言葉を探しているように観えた。
本当の言葉を隠している目の輝きだった。

寂しいぞ!自分で、Bにしている様で!
それは、 Aに出場したメンバーもだね!
ミーティングをしっかりと聞いて理解する
自主的に行動して、ボールの位置とゴールの位置を意識しながら、主体的な判断をする。
1.認知 2.多彩さ 3.閃き 4.柔軟性

①ワンタッチプレー(ダイレクトプレー)
②何でもデュエル(1対1)に持ち込んでなかったか。
③動き回り過ぎてスペースをあけてなかったか。

積み上げて行きましょう。

監督は、次へのアイデアが溢れて
次が,楽しみになりました。
言葉に纏まってない部分もあるけど
君たち全員で考えて行動できるレベルに
なれるように取り組もう!
選手一人ひとりは、自分を奪い返すつもりで
最高の自分でいられるように
サッカーをしてください。

お誘い頂きました。マリノスPr追浜の皆様
対戦頂きました。茅ヶ崎TCの皆様
本日は、有難う御座いました。

サポーターの皆様
無観客試合の中、送迎のサポート
有難うございました。

(M川監督)