【U-11】リバーさんとさぎぬまさんとTRM

リバーFCさんにお誘い頂きました。
日時:2022年11月27日(日)
場所:上平間サッカー場

リバーFCの皆様、さぎぬまSCの皆様

お誘い、対戦頂きまして、有難う御座いました。

U11メンバー:20名で参加しました。

 2チームに分けて取り組みました。

◆Aコート

15分ハーフ

太尾FC 3-0 リバーFC
前半0-0 後半3-0
得点:Sら×2・Yうま

太尾FC 2-2 さぎぬま SC
前半 1-2 後半1-0
得点: Kうせい・Sいや

15分1本

太尾FC 0-0 リバーFC

太尾FC 1-0 さぎぬま SC
得点: Sいや

Aコート2勝2分
———

◆Bコート

15分ハーフ

太尾FC 2-0 リバーFC
前半2-0 後半0-0
得点: Rゅうと・Tくみ

太尾FC 0-5 さぎぬま SC
前半0-2 後半0-3

15分1本

太尾FC 0-1 リバーFC

太尾FC 2-2 さぎぬま SC
得点: Iぶき×2

Bコート1勝2敗1分
———

本日は、試合前のミーティングのため集合をする。メンバー分けは、スタッフ

ちゃんと聞いて欲しくて、みんな座ってもらい話をした。

先日、行われたW杯ドイツ戦。。観た?

歴史的な結果だと思いますが、前半と後半の違いってあったよね〜と伝えた。

君たちのサッカーも、より良くなるようにするために、聞くこと、理解すること、実行していく訳です。。その修正点は、人を責めていることではない。ドリブル、パスだという簡単な話ではなく、戦術、グループ戦術、個人戦術で取り組みなさい。

言われた=認めてもらえてない!ということではないです。と伝えました。

Bコート

ボールの奪い合い、ハイボール、ゴールの奪い合いの激しさと、相手より走り勝つは、もっと・もっと・もっと見たい!その瞬間のプレーで優しさがあるように見えた。

2勝1敗1分だったが…3勝1敗1分…4勝。。という気持ちはあったほうが良いと思いました。

ゴールを奪ったシーンは、とても良かったので、そこが強ければ!という。。監督の情熱を跳ね返すような強さもついてきた!

目がウルウルとしながらも強さを見せていたのは嬉しく思えたぞ!

言われたくないし…=頑張らないと。。では違いますね〜。。今日…調子悪くてではない!

それでもさ!「こわっ」と感じたら、ごめん!

Aコート

Bコートを見ながら背中で君たちを感じていた。声の掛け合いは、いつものメンバーが出して、出さないメンバーは、そのまま。。

寄せろ!縦切れ、横切れ、動き出せ!

攻撃の時の指示もあるよね。

試合をしている選手より、ベンチの声が聞こえてくるのではなく、逆が良いね!

全体を引き締める!鼓舞させる!

判断・サポートの声掛けは、出さないといけない!ポジションも時にあるのだと思います。

特別にサッカーが上手いだけではなく、その時に最高のプレーをできた、できなかっただけではなく。

いつもの生活において、食事や睡眠、そして学ぶこと、ありのままの自分で大丈夫と思えるほど、やってみても良いと思う!

試合の中の君たちは、観ている人達を感動させるエネルギーを持っています。

苦しい!厳しい!と感じるのは、サッカーの楽しさを知っているからでしょ!

苦しい、厳しいを山に例えるならば、走り登ってやりましょう!自分のスタイルで!みんなでね!

サポーターの皆様

本日も沢山の応援、送迎やサポート

有難う御座いました。

(M川監督)

今までなんとなく楽しくサッカーをやってきた。
それはとても良いこと。
でももっと楽しくサッカーをしたいよね?

サッカーは個人で出来ることは多いようで、少ない。
もちろん自分ひとりで全員抜いてシュート決めて、自分ひとりでボールを奪えれば、いいんだけど、そんなことは出来ないよね。
相手が弱ければ、ある程度自分で出来る部分はあると思うけど、強い相手には一対一の勝負でさえ勝たしてくれない。
じゃあどうやったら勝てるんだろう?
そうやって考えたことがあるだろうか?

自分だけの力では勝てない。
じゃあチームのみんなと協力すれば勝てるのか?
そうとも限らない。

個としては、徹底的に自分の基礎技術のクオリティ向上にこだわって欲しい。


問題は、仲間とどう協力するか?だ。
これは難しんだ。簡単にはいかない。だけどだけど、考えるのを絶対諦めてはいけない。
コーチのアドバイス、自分のこれまでの経験。これがヒントになるのは間違いない。

こんな0.1秒単位で変化するスポーツ、何も考えずプレーするのはありえない!
サッカーはリアルタイムでどんどん変化する。だからリアルタイムで考えてプレーしなければいけない。
ホントに難しいスポーツ。だけど、だから魅力が凄いんだと思う。

日本代表のドイツ戦、後半。ドイツは日本の変化に対応出来なかった。
コスタリカ戦の日本。仕掛けてこない相手に、同じ攻撃をただただ繰り返してしまった。

大人でも難しいスポーツ。
だから君たちももっと考える癖をつけて、変化に対応出来るプレーヤーになって欲しいなと思う。

(I宮助監督)


【U-8】区大会

2022年11月26日(土)@三ツ池公園G

[1回戦]

太尾FC 2-0 篠原つばめSC 

得点者:Eイト(Rウマ)、Kケル

[2回戦]

太尾FC 1-2 駒林SC

得点者:Bンタ

いよいよU8の最後の公式戦、また区大会初勝利を目指し、

太尾戦士が戦いに臨みます!!

初戦は穏やかに始まりました。

ゆったりとボールポゼッションしながら相手陣地に侵入、

横と縦の関係が上手くいき、連動していきます。

相変わらず決定力が無く、惜しいチャンスを逃し時間が経過、

Rウマの粘りから繋いでEイトがゴールに流し込み先制!!!!

その後も縦横無尽に走り回ったKケルが追加点、

後半は選手も何人か入れ替えて守り切りました。

2回戦は前回の大会で敗れた相手、選手たちも気合が入ります(^^)/

お互いに五分の展開の中、ゴール前の混戦から相手の意表を突くタイミングで

Bンタがシュート!!そのままゴールに吸い込まれ先制!!!!!!

このタイミングで撃てるのは君しかいないよ(^O^)/

ただ、その後は右サイドを何度も付かれ、DFがつくってしまうギャップから

何度もピンチが訪れる、、、

そして右サイドを駆け抜けた相手選手がシュート。同点。

同点で迎えた後半、選手たちはいつもの太尾のサッカーを見失ってしまう、、、

ゆったりとボールポゼッションすることが出来なくなり、

前へ前へ、無駄に蹴り出して、そのボールを相手に奪われてしまう、、、

味方同士の罵詈雑言、互いのリスペクトがなくなり、自分勝手に時間を使っていく。

そんなチームが良いパフォーマンスを見せられる訳もなく、

混乱したポジショニングからまたも右サイドを突かれ、逆転を許してしまう。

最後の最後まで粘って点を取りにいきましたが、ぬかるんだ足元も災いして、

力の無いシュートが相手GKの懐に納まってしまう、、、

そして敗戦、、、

どんな時でも、どんな相手でも、変わらず自分たちがやっているサッカーを出来るか、

そしてどの選手が試合に出ても、アドバイスしたり、助け合ったりして、

チームのレベルが変わらないこと、

こんなところが足りなかったのかな、、、

試合後に監督の話を、監督の顔を見て、じっくりと話しを聞いてくれた選手、

これからもっと練習して、足りないところを補って、強くなっていこう!!

「止める」「蹴る(渡す)」「より良い判断」

忘れずに歩んでいきましょう。

また明日からチャレンジが始まります。

本当にお疲れ様でした。

(M田村監督)


強度の違う相手によって自分たちのサッカーが

出来たり出来なかったり。

これは、日本代表も同じですが、その差を埋めるためには

どうすればよいか、何を変えれば差は縮まるのか、

選手達自身が気付けることが大事かな、とも思います。

早い相手、強い相手、上手い相手、相手は様々。

自分たちの日頃の練習を信じて、練習の成果を試合に

出してみる。

失敗を恐れずチャレンジしてみる、そのような姿勢で

取り組めるようにサポートする。

簡単なようで非常に難しいことだらけ。

選手、コーチ共に日々成長していきましょう。

(Y野助監督)


このような機会を与えて頂きました港北区関係者の皆様、

有難うございました。

また、最後まで沢山の声援を頂きましたサポーターの皆様、

有難うございました。

 (監督・助監督)

【U-6】TRM vs エスタジオ横浜、FCカルパ

エスタジオ横浜さんにお誘いいただき、エスタジオ横浜さん、FCカルパさん、太尾1、太尾2の4チームでのTRMを行いました。
人工芝のフットサルサイズの快適なコンディションの下でのTRMとなりました。

日時:2022年11月27日(日)
会場:エスタジオ横浜
予選:6人制 7分マッチ
順位決定戦:6人制 10分マッチ

太尾1
試合結果 ※得点者(アシスト)
予選
1本目:vs 太尾2
1-0 Hナタ(Rリナ)
2本目:vs FCカルパ
3-0 Hナタ(Aト)、Aト、Sウタ
3本目:vs エスタジオ横浜
2-3 Aト×2
4本目:vs 太尾2
2-0 Hナタ(Rリナ)、Aト
5本目:vs FCカルパ
0-0
6本目:vs エスタジオ横浜
1-2 Aト
勝点10、予選2位で1位決定戦へ
1位決定戦:vs エスタジオ横浜
1-0 Sウタ
結果4チーム中1位!

いつものように選手達に今日のテーマを伝えて試合に臨みました。
・相手より走る
・リスタートは早く
・自分のボールになったら相手ゴールに向かう
特に「相手より走る」が出来た時は勝ち、相手の方が太尾FC1より走っていた時は負ける、と言う分かり易い結果でしたね。
それが分かり易かったのがvsエスタジオ横浜戦、予選の時は2本とも負けたけど、順位決定戦の時は勝利でした。相手は予選の時と変わりませんでした、変わったのは太尾FC1の選手が相手チームよりも走った事です。

太尾FC1も太尾FC2も交代も無かったので、沢山試合ができて良かったね。
特に太尾FC2は相手よりも1人少ない状況で良く頑張ったね。試合後半でスタミナが切れてからの一踏ん張りが出来る選手は、大きくなってから凄い選手になると思うよ。
(N廣コーチ)

太尾2
試合結果 ※得点者(アシスト)
予選
1本目:vs 太尾1
0-1
2本目:vs エスタジオ横浜
0-1
3本目:vs FCカルパ
0-0
4本目:vs 太尾1
0-2
5本目:vs エスタジオ横浜
1-1 Sじろう
6本目:vs FCカルパ
0-0
勝点3、予選4位で3位決定戦へ
3位決定戦:vs FCカルパ
1-1 Sじろう
結果、4チーム中4位。

6人制のところ、5名のメンバーでTRMに挑んだ、太尾2。交代要員もいない中、7試合をやり切りました。さすがに5本目以降は疲れがあったね。その中でも一人として投げ出さずに戦い切った選手たち、本当によく頑張りました。

所々で普段から練習しているターンとドリブルで自陣から相手陣内にドリブルで仕掛けることが出来ていました。
タッチラインからのリスタートは相手にパスしてしまい、ピンチになることも多くありました。これは課題だね。

みんなに伝えたことはいつもの2つ。
①まず相手選手よりも早くボールに触る。
②自分のボールにしたら、相手ゴールに向かう。

②の相手ゴールに向かう途中、相手選手が多くいると当然ぶつかる。ぶつからないようにするにはどうすればよいか、みんなで考えてみた。
「人がいないところにドリブルしてみる。」そうだね。「少し離れた仲間にパスしてみる。」これもそうだね。サッカーはいろんな選択肢がある。ゴールに向かう道は一つじゃない。今日のTRMで学んだことだね。

来週の練習でもどうやってゴールに近づくか。みんなで考えてみて色々試してみよう。
(T口コーチ)

エスタジオ横浜さん、FCカルパさん
本日はありがとうございました。選手たちにとって貴重な経験となりました。また是非お願い致します。

保護者の皆様
今日もいっぱい褒めてあげて下さい。遠征でのTRMは学年が上がると今以上に多くなります。
寒くなってきました。選手の体調面のサポート、そして、引き続き選手への熱い声援を宜しくお願い致します。

【U-11】鶴が台チャレンジカップ

鶴が台チャレンジカップにお誘い頂きました。

U11メンバー:11名(決勝T〜+2名)で参加しました。

参加チーム: 6チーム

鶴が台スパイダース SCさん・鵠洋アーセナルさん・FCカルパさん・東住吉 SCさん・バディ中和田さん

会場: 鶴が台小学校

3チーム・2ブロックに分けて予選を行い、各ブロック1位、2位による決勝トーナメント

予選・準決勝15分ハーフ・決勝は雨天のため20分1本でした。

太尾FC 3-0 鶴が台スパイダース SC
前半1-0 後半2-0
得点:Yうま×2・Yしのぶ

太尾FC 2-1 鵠洋アーセナル
前半1-0 後半1-1
得点: Hなた・Rゅうと

Bブロック1位

決勝トーナメント

準決勝:太尾FC 0-0 FCカルパ
PK: 4-2
①Yうま②Yしのぶ③Sら④Mひろ

決勝:太尾FC 0-2 東住吉 SC

準優勝となりました。

・フェアプレー賞: Yうしん

おめでとう!

フェアプレーとは、スポーツマンシップに則った、試合中における素晴らしい振る舞いのことです。ルールをきちんと守る、自分がケガをしたり、他の選手にケガをさせたりしないように安全に気を配る、相手チームのメンバーやレフェリーに対して敬意を払うなどのこと、つまり、自分も他の選手も気持ち良くサッカーができるように心がけることが大切になるってことです。失点についても下を向くことなく、トライして監督のなぜ?に言葉にして話せたことは、同じような失点は少なくなっていくことでしょう。

・優秀選手賞は、Tるき

やったね!

本日の各試合の中で得点やアシスト、良い意味での無駄走り等々…とても良いシーンが選手一人ひとりあった中で、なぜ?賞を手にすることができたのでしょう。このことを言葉にすることができて自ら積み上げ、学び直していくこと、信じることなのかもしれない!

良いシーンは、選手全員がなぜ?できたか。。を考えると、自分だけじゃないことにもっと気づけるはずで、そのチームの一員の君の姿勢、プレーは、アイデアがいっぱいで

相手にとっては、大きな驚異となる選手になることではないかと思います。

ミスせずにどう攻撃のリズムを作り出すかというゾーンでの考え方と、チームの連動性を高めていきましょう!

そのゾーンは、多くの選手が密集していて失点のリスクが多いゾーンです。

決勝戦後のミーティングでは、ネガティブな話になるかもしれませんが、聞こうとしていてくれていましたね。ハーフタイムも同じですが、その姿勢は、とても良いと感じました。意識すれば、もっとできますね〜

鶴が台スパイダース SCのスタッフ、サポーターの皆様

朝早く、途中から雨の中、寒い中

設営や運営、有難うございました。

対戦頂きましたチームの皆様

ありがとうございました。

サポーターの皆様

朝早く、とても寒い中

沢山の応援と送迎やテントの貸出しと設営のお手伝い

有難う御座いました。
(M川監督)


高校、中学、小学校の育成年代を観てきていますが、とにかく思うことがあるんです。
それはどのサッカーも徒競走しているみたいなサッカーだ、ということ。

とにかく、みんな全速力でプレーしてしまう。
パスを受けたら何もかもが速い。ファーストタッチから速い。
ドリブルして狭いところなのに、スピードMAX上げて引っかかってしまう。

中学高校年代だと、縦にロングを入れて、FWとDFでよーいドン!
それを90分繰り返すサッカー。練習で延々と山を走らされるわけが理解できます。

もちろん最近はそういうサッカーは減ってきているし、練習も変わって来てます。
それでも、速いサッカーはあまり変わっていない。パスサッカーでもとにかく速い。

世界のサッカーもスピードは上がって来ています。
よりアスリートなサッカーになっている。

でも、何でも速いサッカーをしているわけではない。

チームコンセプトがしっかりしていて、それを元にした正しい判断を各選手がして、最適なポジションを取り、
しっかりした技術とかけひき、繰り返す味方とのコミュニケーション、そして鍛え抜かれた運動能力があるから結果速いサッカーにみえる。

ある選手は止まっていても、あまり動かなくても、チームのサッカーは速くみえる。
よーく観ていると、時間の「間」があるんです。

みんなには将来こういうサッカーが出来る選手になってほしいです。

そこで!
せっかくこのタイミングなので言いたい!

日本のサッカーばかり観ていてはダメ。
是非、ワールドカップで世界のサッカーを観てください!

日本戦だけでなく、他の国のサッカーもしっかり観て、どういうスピード感でプレーしているかを注目してほしいです。

みんなのサッカーにももう少し「間」が出来るともっといろんなものが見えてきて、サッカーが楽しくなるんじゃないかな。

(I宮助監督)

【U-11】新城 SCさん三木FCさんとTRM

2022年11月19日(土)
会場:丸子橋第一グランド

新城 SCさん三木FCさんと交流試合をしてきました。


①〜④15分⑤〜⑧10分+⑨⑩10分

①太尾FC 0-2 新城 SC

②太尾FC 1-0 新城 SC
得点:Hかり

③太尾FC 3-0 三木FC
得点:Kうせい・Hなた×2

④太尾FC 4-0 三木FC
得点: Rゅうと×2・Yうま×2

⑤太尾FC 0-0 新城 SC

⑥太尾FC 0-0 新城 SC

⑦太尾FC 1-0 三木FC
得点: Nるみ

⑧太尾FC 4-0 三木FC
得点: Yしのぶ・Mぴろ・Hると

⑨太尾FC 0-0 新城 SC

⑩太尾FC 1-0 新城 SC
得点: Kいすけ

U11メンバー15名で取り組みました。

基本的には、認める交流試合としました。

例えば…シュートを打った選手へ

気づき・意欲・行動に分けて労いの言葉を掛ける。そのことからか、多くのチャレンジがあった。

フリーの選手を見つけながらも、誰かに頼るような判断を見せず強い気持ちでシュートを打つシーンは良かった。

何より、参加メンバーのマインドは、サッカー選手だったと感じたが、監督と選手たちと、試合中の選手間とオフザピッチでネガティブなコミュニケーションがある。その時の君たちは、まだまだ幼さを感じます。それは、一生懸命にやろうとするメンバーをバカにしているのではないかと思うほどだ。

自分自身の良さに学び直しのステージがきているのかな。。

その上手く表現できないことで、君は!そうなのか?他人をコントロールしようとしているのか!それとも、正しいことをすれば結果が出ると考えているのでしょうか?

正しい行動をとったはずだから!目を背けて正しいことをしたのだから構わないと考え、結果を直視することができないのか?

その考え方は、簡単にその失敗を無駄にしてしまう。

ボールを奪われない!攻撃において最低限に行いことだ!なぜならボールを持っている方が、ゴールを奪える可能性が高く、失点のリスクが低いからね!使い分けだ。

その挑戦をすることでの失敗からは、学ぶことができることでしょう。

思考態度のエラーによる失敗からは学ぶことはできないと考えている。

少なくても、選択を正解にする。タイミングを逃すな!相手より多くゴール奪う!そのために、どうしたら効率的に得点を決められるかを瞬時に考え行動することが求められています。

慢心、思い込みせずに挑戦しましょう。

本日お誘い頂きました新城 SCの皆様

対戦頂きました三木FCの皆様

有難う御座いました。

サポーターの皆様

本日も沢山の応援と送迎のご協力

有難う御座いました。

(M川監督)

【U-8】TRMvsKRL CAVALO FC

2022年11月19日(土)@下福田スポーツ広場

CAVALOさんにお誘い頂き、U-8:10名(+U6 1名)で参加しました。          

8人制(15min)×5本

【1】0-0 【2】0-0 【3】0-1  【4】0-1 

【5】1-0 Nオ(左足の弾丸シュート) 

秋晴れのすがすがしい朝、大和まで遠征に行ってきました。

学校行事等でメンバーはギリギリの8人、

念のためにエイボーもスタンバイ(^_^)/

今日はたっぷりサッカー出来るぞ!!

広いグランドをお互いにうまく生かせず、

一進一退でゴールの匂いが全くしない、、、

あわてて蹴ってしまったり、ただただ真っすぐにドリブル、

相手にボールをさらしてしまうので突っつかれてしまう。

足元の事ばかり気にしていたらサッカーはつまらないよ、、、

まずはボールが来る前に周りの状況をよく見ておこう。

トラップしたら味方にパスかな?

相手が来ないのでドリブルかな?

ドリブルで進んでいる時、横や前にいる味方の動きがみえているかな?

味方が線を引いてフリーならばパスだ!!

味方が相手を引き付けて道を作ってくれたらそのままドリブルだ!!

味方が真っすぐに進んでいるなら、こっちは斜めに動いてみよう(^_-)-☆

ほら、スペースが空いた!!

Kケルへのナイスパスが通ったねwww

パスした後の2、3歩、これもチームに力を与えてくれます。

休めないので大変だけど、みんな一生懸命走ってくれました。

みんなで作ったチャンスに、出ました!!!!

Nオのスーパーゴール!!!!しかも左足!!!!

スーパーサブのエイボーもチームのためにタフに走り回ってくれました(^O^)/

みんな、お疲れ様でした。

このような機会を与えて頂きました、KRL CAVALO FC関係者の皆様、

有難うございました。

また、遠方まで引率頂いたサポーターの皆様、お疲れ様でした。

 (M田村監督)

【U-11】プレミアリーグ

会場: 下溝古山グランド
日時: 2022年11月6日(日)

◆プレミアリーグ1試合
①太尾FC 2 – 0 FCオルテンシア
1ピリ 1-0・2ピリ 0-0・3ピリ 1-0
得点:Sいや・Yうま

◆15分×1本 TRM
②太尾FC 0- 1 FCオルテンシア

③太尾FC 4- 0 FCオルテンシア
得点:Sいや×2・Yうま・Kんた

④太尾FC 0 – 0 FCオルテンシア

⑤太尾FC 1 – 1 FCオルテンシア
得点: Yうま

⑥太尾FC 1-0 FCオルテンシア
得点:Kうへい

⑦太尾FC 4 – 0 FCオルテンシア
得点: Kんた・Kう・Sいや・Sら

⑧太尾FC 2- 0 FCオルテンシア
得点: Iぶき×2

本日は、5勝1敗2分

U11メンバー:18名でサッカーをしました。

①プレミアメンバー
③⑤⑦メンバーと②④⑥⑧メンバー
に分けて取り組みました。

②④⑥⑧メンバーは、休み明けのメンバー
頭の動きと体の動きの鈍さを見せていた様に感じましたが、ボールに対しての反応は良好だった。試合前のミーティングで伝えたことは、練習時に監督のこと。。鬼に見えた?に対して、頭を縦に動かしたメンバーへ
それは、試合の時のためです。と伝えた。
サッカーをするマインドはとても大切だよね。その時、頑張れたんだからトライして欲しい!②の終了後のミーティングは、試合前の伝えたこと、心理的安全性は伝わっていなかったことに気づきあった。
選手たちの不安は、ミス、エラーの時のベンチからの大きな声に怒られていると感じていることだった。。
伝えてくれて、ありがとう!
伝わるように大きな声なんだよ〜とで答えた。本当は、、もっと君たちに期待している気持ちがあることにも気づきがあった。(メンバー全員に!)それは、伝わっているかな。。I宮コーチ・S木コーチからの褒める言葉とアドバイスに勇気が出たよね!
その後は、サポートの動きもとてもgoodでした。
自分をいっぱい認めてあげましょう。
そして、次のステージへ行こう!
君たちの素直さは、③⑤⑦メンバーも見習って欲しい部分もありました。

①③⑤⑦メンバー
サッカーは、得点だけではないね。
アシスト、4っの局面で自分らしさを発揮していましたね〜。。でも不満かな??
反省とか、課題として捉えていくと…
次から次へ、増えていってしまう感じがあるから。。。。サッカーは、相手がいて簡単にやらせてくれない訳だから…
なぜ?できなかった!の答えをトライしていく!積み上げていく!やり直してみる!感じが良いかな〜。。その瞬間にね!
また、インプットは、アウトプット前提に聞くこと仲間に教えてあげられるステージにしましょう。
その二つの間には、スループットがあって無意識に聞けないことがあるから注意してくださいね〜

キーパーの経験もしたメンバーもいましたね
途中で、攻めたい気持ち、一緒に喜びたい気持ち、失点した時の気持ち、その他いろいろ。。感じれたのではないかな?
ネガティブな時、フィールドプレイヤーからのポジティブな言葉があったら最高じゃない?

FCオルテンシアの皆様
グランド設営やご交流して頂きまして
有難う御座いました。

サポーターの皆様
本日も送迎や沢山の応援有難う御座いました。
(M川監督)


今日は
楽しそうに
プレーが出来ていたように思う。

きっと思い通りにプレーが上手く行っていたんだろう。
今日のように、目の前の試合に一喜一憂すのはもちろん良い。
だけど、君たちの目標はどこなんだろう?
上手く行っている時だけ楽しく過ごしていていいんだろうか?
もうちょっと先の目標をみんなは持っているだろうか?

試合が全部終わったあとに、みんなには太尾FC5年生が年明けに始まる市長杯で優勝している姿を想像してもらった。
市内の強豪チームを次々と倒して、決勝戦も劇的に勝利する姿を。
みんなの目は少しワクワクしていたね。

自分たちがどこに行きたいのかを口にすることは大事だ。
中には市で優勝なんて想像もしたことなかったという素直な意見も出てきた。

口だけで「優勝」は誰でも言える。よね?
横浜市には170チームくらいあるのを想像してほしい。
本気で優勝を目指している選手が今この瞬間、何をやって何を考えているのか。
チーム内でマウントを取っている場合じゃない。ライバルは太尾FC以外にいっぱいいる。
今日のこの試合を、勝っても負けても大事に思えているか?

ただただ大好きな友達がいるから太尾の練習に来るのはもちろん良いけど、
そろそろ5年生には、自分が将来行きたい場所(目標)を決めて、そのために何をどうやって練習すれば良いのか、ちょっとは考えてみてほしいし、
自分のチーム以外にも優勝を目指しているライバルがたっくさんいることも忘れないで、練習に取り組んでほしい。

今は、未来のためにある。あっと言う間に、その時は来るんだから。

(I宮助監督)

【U-8】SSTリーグ(ラビット)

2022年11月5日(土)@末吉小学校

今年から結成された新リーグ、U-8:12名で参加しました。          

5人制、10minハーフ×2本

  1. 1-2 KUZU SC(公式戦)

Eイト

  1. 7-0 CFC(公式戦)

OG、Eイト×3、Rント、Aユム、Sウ(Kユウ)

まだまだ日差しが強く、快適な天候の中、近所まで遠征に行きました。

久しぶりの5人制、今日は出場機会は全員均等にしました。

5人制なので当然守備も攻撃もどちらも必須です。

目まぐるしく攻守が切り替わり、一瞬の判断が求められます。

前半からボールが横に縦にうまく繋がれ、リズムが出ています。

自陣では無理せずポゼッション、

相手陣に入ったら多少のリスクを背負ってチャレンジしてきます(^^)/

味方との縦と横の距離も丁度良く、相手の動きを止めていく。

チャレンジから右サイドを切り裂いたEイトがナイスシュート!!

5分ごとにGK以外全員入替え、新たなリズムを作るwww

ただ、後半は全員が「俺が、俺が、」になり、横並びになったところを

裏を突かれて得点を許してしまう、、、

攻めばかりに気を取られて、チーム内で危ない所を確認しあうことが出来ない、

今のこのチームの大弱点ですね(>_<)(>_<)(>_<)

この点を確認して2試合目がスタート。

やれば出来る君たちは相手のチャンスゾーンをどんどん潰していく、

そして声を掛け合い心地よくポゼッション。

シュートか、センターリングか、どちらが良い状態か判断して、

味方のシュートをお膳立てしていく。

左サイドを切り裂いたKケルがマイナスにセンターリングで

Eイトのハットトリックを作り出す!!!!

これこそがチームワークだね(@^^)/~~~

ダメ押しは右サイドを駆け抜けたKユウ(若干長めでしたが、、、)が

センターリングしたボールをダイレクトでSウが流し込む!!!!

練習の成果が本当にうまく出た試合でした。

毎試合ごとに色が変わるこのチームのコントロールは難しいですが、

それも長所だと思って喰らいついていく次第です。

このような機会を与えて頂きましたKUZU SC関係者の皆様、

有難うございました。

また、短い時間でしたが、選手送迎と大きな声援を頂きましたサポーターの皆様、

お疲れ様でした。

 (M田村監督)

【U-8】国チビ決勝T

2022年11月3日(祝木)@三ツ沢補助G

太尾FC 0-5 SCH.FC

いよいよ決勝トーナメント、心地よい秋風が我々を勇気づけてくれます!

失う物はない、全員で勝利を掴みに行くぞ(^^)/

アップから気合も入っており、良い感じ、、、でも少し緊張感も。

さあ、戦いが始まりました。

やはり想像通りの相手でした。

技術力、判断力、展開力等々。

前半からポゼッションで圧倒され、右サイドバックを引っ張り出され、

崩された右サイドからドリブル突破で失点。

「何点取られても1点を取りに行こう!」と決めたのに心ここにあらず、、、

前半だけで3失点してしまいました。

ハーフタイムに泣き出す選手、下を向いてしまう選手、、、

「後半、闘わないの?まだ終わりじゃないよ!!」

「1点返してごらん?流れが変わるぞ!!」

ボールをサイドに散らせるKナタを中盤に上げ、

突破力のあるAユムをトップに配置換え。

後半は現在取り組んでいるポゼッションの効果が出てきました。

苦しいながらもボールを繋ぎ、何度も相手ゴールを脅かす。

あと少し、もう少し制度があれば得点なのに、、、

コーナーキックも練習の成果が出ていたよ(^O^)/

迫力があって見ごたえがありました。

守備面でも、今一番プレーに悩んでいるRウマが素晴らしいパフォーマンス、

Eイトも、Kイチも最後まで体を張ってチームのために頑張りました!!

それでもさすがの相手に一歩及ばず、決勝T1回戦で敗退となりました。

1vs1の対峙、ボールをパスした後の2・3歩の動き、キック力の差、

たくさん学ぶものが有りました。

大切なのは折角の敗戦で学んだことを力に変える事。

また明日からチャレンジが始まります。

暑い中、本当にお疲れ様でした。

(M田村監督)


選手達の集合前の遊具で遊ぶリラックムードから一転、三ツ沢補助グランドの

不慣れな天然芝の立派なグランドに緊張したのか、相手と対峙して雰囲気に飲まれたのか

前半戦は完全に相手ペース。

不用意な失点が続き前半を折り返しました。

ベンチで見守るサブの選手達はいつもより試合に集中しており選手以上に声が

出てました。

ベンチから見て勉強するって大事だなと後ろから見守りながら、プレー

している選手達、ベンチで見守っている選手達、みな立派に成長していることを

感じます。

沈んだ面持ちでハーフタイムで戻ってくる選手達の表情も真剣です。

後半に向けて監督からの指示を全員で聞く姿、なかなか良いです。

いよいよ後半に入ります。

後半の選手達の必死に立ち向かうプレーは、見ていて清々しかった。

ただただプレーに集中してボールを追い、プレスを掛け、周りを見て判断し、

ゴールは遠かったけどゴールに向かって頑張る姿には感動しました。

フィニッシュのところでの相手の固い守りを崩すことは結局出来ませんでしたが

次につながる何かを感じました。

さぁ、いよいよ次は区大会が迫ってます。

落ち込んでいる暇はありません。

次こそは、今よりもずっと成長した選手たちのプレーを期待してます。

代表、ヘッドコーチも応援に駆け付けて頂き、お忙しい中ありがとうございました。

選手達からは、誰ですか?って言われてましたけど(笑)

(Y野助監督)


このような機会を与えて頂きましたSCH.FC関係者の皆様、

有難うございました。

また、最後まで温かい多くの声援を頂きましたサポーターの皆様、

有難うございました。

 (監督・助監督)

【U-8】TRMvsEMSC

2022年11月3日(祝木)@青木小学校

EMSCさんにお誘い頂き、U-8:19名で参加しました。          

8人制(10min)×11本

【1】1-0 Sウタ(ミドルシュート)【2】0-1 【3】0-2  

【4】1-0  Kユウ(ドリブルで相手をかわしてシュート)

【5】0-0 【6】0-2 【7】0-1 【8】0-3 【9】0-3

【11】0-0 【12】0-0   

まだまだ日差しが厳しい中、市大会の敗戦が決まり、意気消沈の中、

決勝Tを来週に控えたEMSCさんとTRM。

試合に出れなかった選手は気合が入っており、楽しくプレー出来ました。

先発組は、、、気持ちも、プレーもバラバラ(>_<)

どんな時でも、いつもと変わらないプレーが出来るように成長したいもんです。

まあ、風が心地よかったので良しとしましょう(^_-)-☆

このような機会を与えて頂きました、EMSC関係者の皆様、

有難うございました。

また、終日にも関わらず、同行頂いたサポーターの皆様、お疲れ様でした。

 (M田村監督)